CentOSにmunin-nodeを入れてみる
昨日Gentooへのインストールが出来たので、監視される側としてCentOSにmunin-nodeを入れてみる
yumでいっぱつ
# yum install munin-node
としてみたところ、主にPearl関連で6つインストールされるみたいだけど、やばげなのは特になかったので
# yum -y install munin-node
として一気にインストール
で、これだけでpluginとかも設定が終わってるw
すばらしい
あとは
# /etc/init.d/munin-node start # chkconfig munin-node on
して起動時に起動するようにして設定終わり
監視する側も2行だけ
# vi /etc/munin/munin.conf
で設定ファイルを開いて
[監視対象のサーバ名] address 監視対象のサーバ名またはIPアドレス
って書くだけ
これで5分後にはグラフができるって、すげぇ簡単